楽園「クーラム」へようこそ!

ロングステイの私の定義
Why take a long holiday in Coolum?

ロングステイは、単なる慣用句ですからこれと言って決まった定義がある訳ではありません。
私がお薦めする「楽園クーラム」でのロングステイとは

ご自分の人生を創造する機会となれば幸いです。クーラムで神々しくも豊かな自然の美を享受できる喜びを感じて下さい。そんな卓越した環境の中でご自分の趣味・嗜好・興味を発掘し、育み、発展させるのもロングステイの大いなる楽しみです。


具体的にクーラムでのロングステイでは

1) 比較的長期に亘る滞在
まずは数週間〜数ヶ月単位での現地視察・現地調査から始められたらいかがでしょうか?
何事もまずは「行ってご自身の眼で見てから」ですよね。
自分が新たな環境でどんな自分を発見するか、一緒に行く家族はどう生きがいを
見つけるか。現地に何があるか、何が無いか。
全ては「百聞は一見にしかず」ですね!
   
2) 現地で住む場所を保有するか、又は賃貸するかを期間に応じて決める
生活に必要な設備が整っている場所としては
ホテル滞在が一番てっとり早い選択だと思います。
ハイアット・リージェンシー クーラムのPresident Villaであれば
キッチン、調理器具、食器類、洗濯機、乾燥機が付いています。
http://coolum.regency.hyatt.com/hyatt/hotels/activities/golf/index.jsp
ホリデーマンション パピオン・ビラは家具及び生活に必要な一切の設備が完璧に整っています。 http://papilloncoolum.com.au/
   
3) ホリデーが目的
ロングステイは新たな人生の開拓です。自分の「夢」を実現し自由な時間を楽しみ豊かな人生を満喫しましょう。
時間の経過と共に現地の方々との交友関係も広がり一層楽しみが増えるでしょう。

4) ロングステイは新たな人生です。非日常空間で新たな日常が始まります。
日本の日常とは全く異なるオーストラリアでの日常を創造する喜びが生まれます。
食器も食事もお酒も新たな体験です。
言葉もTV番組も。
気温も風も景色も。
目に触れるもの肌で感じるものが、全て新たな経験ですね。

5) 生活資金
現在の豪ドルの為替レートでは物価が日本より大変安いという事は余り期待出来ません。
住居費は下記の料金をご参照下さい。
ハイアット・リージェンシー クーラム
http://www.hyatt.com/hyatt/search/specials/results.jsp?_requestid=597440
パピオン・ビラ
http://papilloncoolum.com.au/contact.html
住居費とは別に車の購入代金(或いはレンタカー代)が初期費用としてかかります。
しかし、見方を変えれば銀行の普通預金の金利が5.0%前後(2007年3月現在。預金額にもよりますが)ですので資金の余裕がありその資金を将来現地で使うのであれば、銀行の普通預金でかなりの金利が稼げます。(10万ドル=約930万円を普通預金で1年間預けると、約5千ドルの利子。海外住居者10%の源泉税後で4千5百ドル程の金利収入となります。)





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